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お客様の声 4ページ目

千葉市A社様のケース

役員の任期満了により、定期的に役員変更登記を行わなければなりませんが、役員の任期は司法書士が管理してくれているので、うっかり役員変更登記を忘れていても安心です。

千葉市在住Kさんのケース

訪問業者からリフォーム工事を勧められ依頼したのですが、内容が、契約当初の説明と違っていたため、解約を申し出たところ断られたので、契約書受領から8日間以内であったということもあり、内容証明送付により、無事に契約を解除できました。

船橋市在住Kさんのケース(残債250万円⇒過払金210万円取戻)

相談時の残債は3社総額で250万円でした。毎月返済額総額は10万円と高額で、いくら頑張っても返済を続けて行けるものではありませんでした。私は、せめて借金が無くなってくれれば、と藁をもつかむ思いで任意整理をお願いしたところ、本当に残債はゼロになったばかりか、過払金が210万円も戻ってきました。

八千代市在住・Fさんのケース(敷金満額30万円の返還)

八千代市でお店を経営されていたFさん。立地の良い場所にお店を移すことに伴い、以前のお店の賃貸借契約を中途解約しました。
 
しかし中途解約後、敷金の精算について何の連絡も来ないことに業を煮やしたFさんが当事務所に敷金返還の依頼にやってきました。
 
当事務所がFさんの代理人として賃貸人側と交渉した結果、預けてあった敷金30万円満額を返還することでスピード解決をしました。

東京都在住Sさんのケース(将来利息ゼロ、毎月返済額半額)

相談時の残債は6社で200万円でした。任意整理による分割返済の提案に際し、以前と比べると、将来利息ゼロの要望が通りづらくなってきていると思われたので、将来利息加算の要求を受ける可能性がありましたが、交渉により回避できました。残債は、法定利率内での借り入れによるものでしたので、減ることはありませんでしたが、相談前と比較すると、毎月の返済金額が半額になりました。これで、余裕を持って確実に返済できることになり、気持ちがとても明るくなりました。

千葉市在住Aさんのケース(過払金60万円取戻し)

相談時の残債は50万円でした。私は、任意整理という形ではなく、残債をいったん完済し、過払金返還請求を行うこととしました。残債を完済した結果発生した過払金は、残債の約2倍の金額でした。和解交渉の結果、60万円を取り戻すことができました。過払金返還請求という形であれば、事故情報として登録しないと言う業者もあるようですので、もしそうであれば安心です。

市原市在住Hさんのケース

知人に50万円ほどのお金を借用書なしで貸していましたが、なかなか返してもらえず困っておりました。そこで貸し借りの証拠を書面で残そうと思い、私と知人とで司法書士に相談し、債務承認弁済契約書を作成してもらいました。これで、返済してもらえない心配をせずに、安心して過ごせるようになりました。

市原市在住Nさんのケース(残債70万円⇒過払金40万円取戻)

相談時の残債は1社で70万円でした。取引期間は10年程でしたので、過払金が発生しているのではと思い、任意整理による引直計算をお願いしました。結果、予想通り請求可能な過払金が発生していることが分かりましたので、早速過払金返還請求をしました。最近では、消費者金融からの和解提示案は、軒並み請求額の半額又はそれ以下というものが目立っているようでしたので、一時は裁判を検討しましたが、交渉の結果裁判をせずに、請求額の7割という返還額にて和解できました。裁判外にて7割返還という結果となり良かったです。

木更津市在住Nさんのケース(毎月支払額減額・将来利息ゼロ)

相談時の負債総額は4社で150万円でした。年利は各社とも法定利率内での取引であり、かつ取引年数も短期であったため、引直計算による借金減額はありませんでした。しかし、任意整理による交渉の結果、取引年数が短期であったにもかかわらず、毎月の支払額を5万円から3万円に抑えることができ、将来利息をゼロにする事ができました。今まで通りに返済していたら、将来利息だけでも大変な負担となっていたと思うので、負担が軽減され生活が楽になりました。

君津市在住Hさんのケース(残債50万円⇒過払金150万円取戻し)

相談時の残債は50万円でした。もしかしたら過払金が出ているのでは?と思い、任意整理を行った結果、なんと150万円の過払金が発生していました。しかし、過払返還請求による相手側からの和解提示額は70万円だったので、迷わず本人訴訟提起しました。私としては判決を取るつもりで臨んだのですが、2回目の期日を迎える直前で、150万円ほぼ全額の返還にて、裁判外和解成立となりました。

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