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お客様の声 3ページ目

船橋市在住Nさんのケース(自己破産)

司法書士に自己破産の相談をしました。債権調査の結果、場合によっては、任意和解などによる分割返済に至ることで、自己破産を回避できるそうなのですが、やはり自己破産申立となってしまいました。司法書士には、自己破産申立書類のみを作成してもらい、裁判所の審尋には司法書士ではなく、自分自身が出向いて、裁判官に答えなければなりませんでしたが、書面作成以外でも司法書士にサポートしてもらったので、無事に免責となりました。

成田市在住Kさんのケース(自己破産⇒任意整理)

相談時の負債総額は300万円程でした。間違いなく自己破産であると覚悟し、相談しました。相談の中で、毎月の家計の収支を司法書士に報告したのですが、各項目の中で、自分では全く気付かなかった、ムダな出費の指摘を受けた結果、自己破産せずに、任意整理で返済して行ける程の原資が確保できることがわかり、自己破産を回避できました。とても良かったです。

木更津市在住Fさんのケース(会社の解散)

会社の解散登記を自分で申請しようと思い、法務局相談窓口に相談しましたが、手続が難しそうだったので、司法書士に相談することにしました。相談し、申請内容が決まった後は、すぐに登記書類に押印し、登記申請する流れとなりました。登記も、数日で完了しました。

千葉市在住Nさんのケース(任意整理・将来利息ゼロ)

2社で総額100万円の残債があり、相談しました。引き直し計算の結果、残債はほとんど減りませんでしたが、和解交渉時に消費者金より要求された、18%の将来利息はカットとなりました。法定利率内での取引の場合、将来利息免除というケースにはなかなか至らないもののようですが、将来利息免除となった上、和解後の毎月の支払額が2社総額で1万円も減少しました。返済がとても楽になりました。

館山市在住Nさんのケース(任意整理)

消費者金融に提訴されてしまい、裁判の呼び出し状が届きました。真っ青になり、慌てて司法書士に委任したところ、消費者金融は、裁判を取り下げる事となりました。あとは裁判外での和解交渉に応じてもらい、何とか和解できました。

木更津市在住Nさんのケース(所有権移転登記申請)

私の登記持分を、共有者である家族に贈与したいと考え、メールで相談しました。まずはメールにて見積の概算を教えてもらい、登記書類は全て司法書士に作ってもらいました。こちらで用意するものは、実印、印鑑証明書、住民票、権利証、免許証など、わかりやすいもののみでした。あとは、書類に記名押印し、登記申請・完了となりました。

船橋市在住Kさんのケース(未払賃金取戻)

会社を退職しましたが、何度お願いしても、働いた分の給料を払ってもらえず困ってしまい、司法書士に相談しました。当初は裁判をする事も考えましたが、なるべくなら円満な解決を図りたいと考えたので、まずは内容証明による通知にて、給与支払いをお願いする旨を通知する事にしました。通知後は勤務先と揉めましたが、最終的に全額支払を受けることができました。

市原市在住Tさんのケース(会社設立登記)

会社を設立しようと思い、設立登記の相談をしました。株主と取締役を決め、商号、目的、資本金の額、所在地などについて、事前にある程度までは内容を決めた上で相談をしました。司法書士からは、取締役会や監査役を置くかどうかの機関設計などの提案を受けながら、会社の規則である定款を作成してもらい、あとは、資本金を振り込み、他の書類を作成してもらった後で、登記を申請しました。ケースによっては、早急に登記完了可能な場合もあるようです。

佐倉市在住Nさんのケース(残債100万円⇒過払金150万円取戻)

相談時の残債は1社100万円でした。毎月の支払いが苦しくなり、任意整理を行った結果、過払金が発生していたので、過払金返還請求をしました。ここまでは普通でした。しかし、金融業者の和解提示額があまりにも低く、返還時期も到底納得できるものではありませんでした。結果がどうなっても良いと思い、に迷わず訴訟提起を決めました。最近の消費者金融の状態を想像すると、返還額がいくらになるのか不安がありましたが、過払金ほぼ全額150万円を1ヶ月後に返還する内容で裁判外和解できました。思い切って訴訟に踏み切ったのが良かったのだと思いました。

市原市在住Nさんのケース(残債40万円⇒過払金100万円取戻し)

相談時の残債は1社40万円でした。過払金が出ていればと思い任意整理を依頼したところ、120万円の過払金が発生していることがわかりました。残債がゼロになり、且つ、120万円の過払金が発生しているというものでした。早速過払金返還請求をしたのですが、和解提示額は請求額の半額である、という状況からまったく進展しなかったので、納得できずに裁判を起こしたところ、100万円返還で和解できました。最近は消費者金融の経営状況が厳しく、裁判を行ってもどのような結果となるかわからないという状況であると聞いていましたが、思い切って裁判をして良かったと思いました。

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