お客様の声 2ページ目
浦安市在住Ａさんのケース（残債２００万円→５０万円の減額）
相談時の残債は２００万円でした、返済しても残債が減る感じが全くしなかったので、任意整理を依頼しました。引直計算の結果、なんと残債は５０万円に減少しました。残債は残りましたが、これからは楽に返済できます。任意整理をしないまま返済していたらと考えると怖くなります。本当に良かったです。
君津市在住Ａさんのケース（残債１５０万円→残債１万円）
相談時、毎月の返済額は５万円弱でした。毎月の支払いはとても苦しかったので、任意整理により引直計算を行ったところ、残債は１万円まで減額となりました。もし過払金が発生していたら、過払金返還請求をしても、全額返還はほぼ不可能であるか又は、債権債務無しの和解を迫られるか、いずれしてもその分だけ損害が発生していた事が予想されましたが、僅かとなった残債を完済すれば借金はゼロという損の無い理想的な形で債務整理を終える事ができました。
松戸市在住Ｙさんのケース（引直計算）
消費者金融からお金を借りていて、ふと過払金があるかどうかが気になりましたが、過払金返還請求はお金がかかるので、計算書は自分で取り寄せて、安価にて引直計算だけを司法書士に頼みました。計算の結果、過払金が出ていなかったら、計算費用だけを払い辞めるつもりでした。ですが、高額の過払金が出ている事が分かったので、過払金返還請求を依頼しました。
浦安市在住Ｂさんのケース（任意整理スライド式返済）
負債総額は３５０万円でした。単純に自己破産の要件に合致するような状況とも言えず、でも毎月の原資の必要な水準までの捻出も難しく、返済計画が立たず悩んでおりましたが、幸いにも将来、支出を削減できる条件が整ったことで、段階的に返済額を増やす返済計画案で和解できました。自己破産が回避できました。
浦安市在住Yさんのケース（遺言書検認手続）
遺言書の検認手続を試みましたが、戸籍等の関係書類をどの範囲まで取得すれば良いのか分かりませんでした。司法書士に相談したところ、戸籍等の取得もお願いする事となり、手間が省けて楽に申立てできました。
松戸市在住Ｎさんのケース（相続登記）
個人で相続登記の相談をしました。戸籍の収集が面倒で全く分からず、何をしたら良いか分かりませんでしたが、司法書士に頼んで全て揃えてもらい、司法書士が用意した登記書類に記名押印後、無事に相続登記を終えることが出来ました。
船橋市在住Ｈさんのケース（過払金５０万円取戻）
相談のきっかけは、消費者金融から提案を受けたことでした。提案内容は、残債３０万円を０円にする契約を締結するというものでした。この契約を締結しても、過払金返還請求は可能との説明をも受けましたが、契約を断り、任意整理を行うことにしました。結果なんと、過払金が発生しており、過払金返還請求を行い、５０万円の過払金が戻ってきました。
市川市在住Ｎさんのケース（相続放棄申立）
主人が亡くなったのですが、借金をどれだけ抱えていたのかを今となっては聞くこともできず不安でしたので、司法書士に相続放棄申立の書類作成を依頼しました。結果、面倒な戸籍取得も司法書士に任せて、相続放棄申立、受理に至りました。
木更津市在住Ａさんのケース（残債１５０万円⇒過払金１００万円取戻）
相談時の残債は３社で１５０万円（Ａ社５０万円、Ｂ社５０万円、Ｃ社５０万円）でした。引直計算の結果、全社過払金となり、１００万円（Ａ社０和解、Ｂ社７０万円、Ｃ社３０万円）の過払金を取り戻すことができました。
木更津市在住Ｎさんのケース（将来利息ゼロ・毎月返済額減額）
相談時の負債は、５社で合計１５０万円でした。引直計算をしたものの、法定利率による取引で、取引年数が３年未満と短期であったため、負債は減りませんでした。このような取引の場合債権者からは、将来利息を強く要求される場合が多いと聞きますが、この将来利息はカットされ、毎月の返済額も１２万円から４万円まで減少しました。高額な利息もゼロになった上、毎月の支払いが驚くほど楽になりました。
