
建物を新築したら、最後の手続きに不動産登記があります。
例えば、住宅ローンを借り入れてご自宅を新築した場合には、建物表題、所有権保存、抵当権設定という不動産登記が最低限必要になります。
これらの登記を、異なる資格者が分担して手続きしているのをご存知ですか?
まず、土地家屋調査士が建物表題の登記を行い、次に、司法書士が所有権保存と抵当権設定の登記を行っているのです。
当事務所は、土地家屋調査士及び他士業(弁護士、税理士等)との協力関係により、これらの不動産登記の一括処理を実現しております。お客様が享受できるメリットは、一括処理により、さまざまな事務処理を無駄なくすることができるので、その分、登記費用をお値打ち(割安)にすることができます。
ワンストップによる登記手続きサービスを、お客様にご提供することにより、結果として、価格面でのメリットを実感していただけるはずです。法律問題でお悩みの方は、お気軽にご相談下さい。


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